ノニジュースとは?
ノニ(NONI)は、東南アジアとオセアニア地方を原産とするハーブフルーツで、正式名称を「モリンダ・シトリフォリア」といいます。ノニは、数千年前から現地の人々の健康を支え続けているため、その豊富な栄養から「神様の贈り物」と称されています。
果実を食用とするほか、幹は工具に、樹皮と根は染色の材料に利用するなど、余すところなく生活に取り入れ、大いに活用されています。
ノニの生命力は非常に強く、年に3回から5回ほど花を咲かせて実をつけるうえ、種まきから最短8ヶ月で実をつけるほど成長の早い植物です。白くて小さな花を咲かせて実をつけますが、実が成熟すると、独特のニオイを発するようになります。
収穫されたノニの果実は、3日から1週間ほどで醗酵を始めます。その醗酵果汁には、必須アミノ酸や中鎖脂肪酸、ポリフェノール類、ビタミン類など、現代人に必要な栄養成分が豊富に含まれているため、今、世界中でノニジュースが注目されています。
たいへん栄養豊富なノニジュースですが、独特のニオイがありますので、抵抗を感じる方が多いようです。ニオイが気になる場合、冷蔵庫で冷やしたり、ほかのフルーツジュースと混ぜて飲むと良いでしょう。
ノニジュースは食品ですから、飲み方や摂取量に決まりはありません。
ただし、ほかの健康食品にも共通して言えることですが、過剰摂取はよくありませんので、表示されている一般的な用量を目安にしてお召し上がりください。
また、ノニは強力なハーブの一種ですので、小さなお子様やアレルギーのある方、肝臓や腎臓に疾患のある方の飲用には注意が必要です。

